江戸深川資料館☆4


半蔵門線と大江戸線が通る清澄白河駅が最寄りの手軽に江戸文化に触れる事が出来るこの施設、入場料300円にしてはかなり楽しめますよ

後、何よりガラガラで人がまったく居ないのでじっくり楽しめます(区が運営する施設なので閉館はしないと思いますが心配になる位人が居ません)

周辺にも名所が多く隣駅の門前仲町には、月に2回縁日を催していてる神社があり鳥居前に屋台を構えるお店のシャンビン?(平べったい餃子にたいなヤツ)なんか隠れた名品だったり、資料館の通りの入り口付近にある洒落たカフェにはエビス、ギネスの生ビールと、東南アジア風の料理が絶品だったり深川庭園と言う都会ではナカナカ味わえない自然を満喫出来る施設があったり街自体楽しめるので行った事が無い方は一度足を運んでみてはいかがでしょうか

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江戸深川資料館☆3


その先には天婦羅の屋台を発見しました☆

こうやって写真で見ると模型みたいですが実物大です(^^)

天婦羅を揚げる時のおとにさぞ江戸のひとは心躍らせたのでしょう

エビ天旨そう!

隣にはお茶屋さん☆

当たり前ですがこの時代って冷蔵庫がないから炎天下の日も熱いお茶で喉の乾きを潤わせていたのでしょうが、暑い日には冷たい物が飲みたいですよね?

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江戸深川資料館☆2


路地裏まで忠実に再現されていて井戸など現代ではナカナカお目にかかれないものがたくさん有ります☆

散策していると蕎麦の屋台が有ったので…

担いでみました!

…重い
ちなみ昔中国でこのスタイルで売られていた麺が担々麺と名付けられたそうです。
担ぐ麺ってな具合に

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深川江戸資料館☆


7月ですね!
海はまだ早いので江東区清澄白河にある深川江戸資料館に行きました
入場料300円と格安で館内には原寸大の江戸時代の深川の街の一角が再現されています

江戸深川の一日。

時の流れとともに情景が変わり、夜明けから夕暮れまでの一日の様子を20分程に集約し、音と光がかもしだす江戸庶民の世界

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